Charmシープエステの特徴
シープでは、肌の結果を約束できる「FAITH」の美容法でフェイシャルエステを行っております。エステ業界でもっとも信頼される「理由」をご紹介します。
安全性と信頼性
活性酸素を発生させない成分を使用
こだわりの無添加
「FAITH」の化粧品は、肌トラブルの可能性のある成分は配合せず、天然由来の成分で大切につくられています。
これは、「お肌に直接触れる化粧品には、古くからなじんできた天然のものを使用することが、人間にとって心地良く、肌に優しい」という考えに基づいています。
安定性と安全性に優れたゲルがベース
真皮を満たしているヒアルロン酸等と同じゲルをベースとしています。 ゲル製剤は化粧品基剤としての安定性と安全性に優れ、水溶性の有用成分を保持でき、合成界面活性剤*2を使用する事なく、ある程度の油性成分を保持することができます。
「カット・ソッド・アッセイ」を通過
同志社大学名誉教授の西岡一先生が開発された試験法「カット・ソッド・アッセイ」を用いてテストしています*3。「FAITH」の商品は、この試験法において活性酸素の発生が観測できなかった成分のみを使用しています。
特許取得の生コラーゲン
+ナノカプセル
ナノカプセルで生コラーゲンを浸透可能に
まず、ラメラ構造ってなに?
家に例えるなら、雨風から室内を守る「屋根」の役割。屋根がボロボロだと、雨が降っただけで室内がぐちゃぐちゃになってしまいますよね。角質層内にあるラメラ構造が正しく整っていると、お肌の内側は保湿・保護が保たれ、はじめてお肌表面も美しくなります。
生コラーゲンは600倍の保水力があるが...
一般的な化粧品で使われる「加水分解コラーゲン」は、いわば「細切れにしたコラーゲン」なので、分解過程で保水力を損なってしまいます。生コラーゲンは、体内に元々ある状態の「三重らせん構造」を保っていて、「加水分解コラーゲン」の600倍の保水力があります。ですがその分「分子量」が大きく、そのままの状態ではお肌の上から塗っても角質層内に入ることができないんです。
従来のものでは屋根を修理できない?
なので、よくある化粧品は角質層の表面を膜で覆うだけで、肝心な肌の中(ラメラ構造のある角質層内)までコラーゲンが届かず、結局肌は潤っていませんでした。ボロボロの屋根に薄い膜を塗るだけで、屋根自体を直してないようなものです。これではいつまで経っても室内は荒れる一方です。
世界初の特許取得技術
コラーゲンがラメラ構造に届く
そのままでは肌の中に浸透しない生コラーゲンを、元々医療分野で実用化されていた「ナノカプセル」に「三重らせん構造」の生コラーゲンを巻きつける形で生コラーゲンを角質層内部へ届けることに成功したんです。肝心のラメラ構造を整えて肌を保護し、お肌を内側と外側から保湿するのが「ラメラ美容法」です。つまり屋根自体の修復と、内部の修復&保護が可能になったのです。
さらに詳しくはFAITHのページでその他のメニューは
こちらから御覧ください